オレって、シニアだったんだな。
これ、昨日主人が言った言葉です。主人は56才、世間ではシニアになるんですね。境界は55才でしょうか。
台風がきていた火曜日に主人がハローワークの講習をうけてきました。その時に、シニアと認定されたようです。(^^;)まだまだ若いつもりだったのに、少なからずショックだったようです。
派遣も希望しますか?ときかれて、正社員でと答えた主人ですが、なぜそう聞かれたのか、シニアという言葉で納得したようです。
1回目の研修は100人近くきていたそうですが、さすがに台風なので70人くらいになっていたようです。それでも70人!(°0°)
失業保険の手続きをしていますが、なんだかその手続きしかしていないように見えます。仕事を探す方が大事なんじゃ・・・
子供の勉強といっしょでお口チャックで見守ります。
私の仕事場で主人を私の扶養にいれる手続きをしてもらっています。その担当者から連絡があり、9月1日からでお願いしますと言われちゃいました。(退職は7月20日)
8月の暑さに負けて、手続きを忘れていたんです。自業自得なので、仕方ないです。
その話を主人にして、市役所に年金のブランクの期間のことを聞きに行くと、早速国民年金加入となりました。お国も、年金加入者を減らさないためか仕事が速いです。
まだ確定した金額はわかりませんが、ブランクの分の保険料?が5万くらいいるかもと聞いてきました。今出費は痛いですが、仕事をしている時は天引きされていたのでしょう。
将来への積み立てだと思って、納得はしていますが、金額の大きさに改めてびっくりでした。毎月たくさん払っているものだったんですね。
ここまできたら、主人にはじっくりと、納得して働ける仕事を見つけてほしいです。