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人生のステージでやりたいことをやるためには?~坂井より子さんエッセイより

つれづれに
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ダスキンについてくる冊子に、坂井より子さんのエッセイ「えがおで暮らせば」がのっていました。今年70才になる料理研究家の坂井さんの文章が素敵でした。

今回の副題は【人生のステージ】。

子育てのステージでは、何もないところでの子育てだったが、子どもとむきあえる時間がとれた。

巣立ちのステージは、子どもたちはアメリカへ。友人の夕食の相談に答えたことから料理の道が開けた。

ご主人が一人暮らしをしたいと言われ新潟で単身農業をされます。今はご主人は戻られ自宅で農業をされています。

 

すべてよし」という言葉をあげて、「今の自分があるのは人生で起きたことすべてのおかげ。だから、嬉しかったことも辛かったこともすべて感謝すべき大切な経験。その都度戸惑ったり不安に飲み込まれそうになったり。けれど前向きになれば、そこには新たな発見がある。だからすべてよし」

なんだか、とても印象的な文章でした。

 

子育てが終わってから、ご主人が一人暮らしをしたいといわれた時に、一緒に行かないと薄情って思われるかなってつい自分なら思ってしまいます。

 

坂井さんは、農業はせず、ご主人の作った野菜でお料理をするのが、役目だと書かれていました。

 

人生のステージでは、色んなことがおこります。私も、やっと子育てのステージが終わったところ。子育てのステージで、自分の思い込みを修正する試練を与えられました。でもそのおかげで変わることができたんだなあと今では思えます。

 

そして、巣立ちのステージは、無理やりやってきました。今は次の夫婦二人でのステージにむけて助走中という感じでしょうか。

 

坂井さんが書かれていた「それぞれが自分のペースでやりたいようにやる。お互いが自分らしくいられるよう思いやる」という言葉、自分だけがやりたいことをやるのではいけないんですね。相手を思いやるということをもっと意識しないといけないかなと反省です。

 

自分がやりたいことをやるためには、相手を思いやる姿勢が必要ということですね。