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夏の高齢者の脱水はこうして起こるのか

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今、昭和7年生まれの母が入院中です。この暑さで、体調不良をおこして1ヶ月ほど前に入院しました。今度の土曜日には退院予定です。

 

84歳と高齢の母ですが、姉夫婦と二世帯住宅に住んでいるので、普段は私の出番はありません。月に一度程度顔を見に行く程度です。同じ大阪ですが、高速で片道1時間ほどの距離です。30kmくらいでしょうか。

 

二世帯住宅といっても、昼間は姉夫婦も仕事でいません。実際は一人の感覚になっているようです。足が弱って歩くことがままならないので、買い物に一人で行くことはできません。そこで登場するのは、宅配のお弁当です。味けないですね。でも毎日行くわけにもいかず仕方ないですよね。

 

退院後にすぐに問題になるのが、食べることです。そのことも気にはなるのですが、今日、母と話してもっと気になることがでてきました。

 

今回、母が入院することになったのも、水分不足による脱水が原因でした。そのこともあって、しっかり水分を摂ることを話したのですが、どうやら水分を摂る=トイレが近くなる、その結果そそうをすることがあると洗濯物が増えて大変、だから水分を控える。こんな図式が見えてきました。

 

また、年齢とともにおしっこの出る感覚が鈍ってくるようで、今までと同じように尿意を感じてからトイレに行っていたのでは、どうやら間に合わないことが多くなっていたようです。

 

このことも、水分を摂ること控えることになって、暑さとともに脱水を起こすというのがよくわかりました。

 

普通に急須でお茶を飲みますが、それでは量がわからないという問題もあるので、退院後は、500mlのペットボトルのお茶を3本飲むようにと話しておきました。目で飲んだ量がわかるのが大事ですね。

 

しばらくは、週に一度は顔を見に行こうと思います。自分の親が高齢になったんだなと思うと、さみしい感じもありますが、それだけ自分も年齢を重ねたということですね。