毎日暑いですね。
本日は、休みの予定だったのが仕事の関係で急遽午前中のみの出勤となりました、
なので、昼からは久しぶりにコメダでこのブログを書いています。
お昼すぎに車にのってびっくり!
なんと、外気温40度の表示が
16時くらいには42度になってました(^^;)
大阪も暑いです。その影響でしょうか?先日の朝のウォーキングでこんなものと遭遇しました。
それは、ミミズ。
珍しくもないのですが、ただ珍しかったのは、アスファルトの道に次から次へとミミズがいるんです。20匹以上いましたよ。
死んでいるのもいますが、動いているやつもいます。
土の中を耕してくれるありがたい働きもしてくれるそうですが、なんでこんなにたくさん外へ出てきたのでしょうか。
土の中も暑くて、はい出てきた?
ちょっと調べてみると、Yahoo知恵袋に同じような質問がありました。その中からちょっと答を抜粋してみました。
ミミズは繁殖力が旺盛で一年間に20倍~30倍に増えます。
特に4月~6月、10月~11月は爆発的に増えるので、地表に這い出てきて死んでしまっても地中にはそれの100倍の卵があるので心配ないです。ミミズの身体はほとんどがたんぱく質で干からびて死んでしまったミミズは集めて土の上に撒いておけば自然に無くなります。
ミミズは自身で繁殖の調整をする生き物で、増えすぎて飽和状態になると自ら死んで土の養分に変わります。
地面の見える場所が少なくなってきた都会での住宅難?の結果かもという考え方のようです。
最近土の地面を見ないので、なんだかありそうです。
もう一つの説は
ミミズは、二酸化炭素濃度が高い環境を嫌うそうで、雨水(二酸化炭素濃度が比較的高い)が流れ込んだとき、逃れるために出てくる→土に帰る前に、運悪く日光に晒されたら死ぬという説があるようです。個人的には、実際雨の後にミミズが出て来てうごめいているのをよく見かけるので、これが正しそうな印象を受けています。
雨の影響で、地面の中が居心地が悪くなった結果ということですね。
あの豪雨の後なら、それも納得です。
私の歩いた遊歩道はアスファルトの道の両側は土の地面でした。
その両側からはい出てきた結果たくさんのミミズを見ることとなったのでしょうか。
暑いからはい出てくるというのは、ちょっと違ったのかも?
でも、猫も暑さでへばっている子をたくさん見ました。
野良猫の姿も、最近は少なくなってきましたが、久しぶりにみた猫たちは、ふてぶてしかったです(^_-)-☆
(コンクリートが気持ち良かったのかしら)
(この後、近寄っていくとギロッとにらまれました。昨日の写真参照)
(しっかりと目線をくれた子)
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昼食
おやつ
夕食(メイン1/3とサラダを半分は翌朝へ)
歩数:3248歩
この食事の結果翌朝の体重:66.3kg
残念ならら、100g増えちゃいました。おやつが~というより、歩いてないのが原因のような気がします。
次は運動を考えないとダメなような気がしている管理人です。(-_-;)