あさろぐ

管理栄養士田中あさぎのブログです。50代になり、ただいまダイエット進行中!

寝てしまう原因と対策を探ってみた!

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最近、すぐに寝てしまいます。

眠れないなら問題だけど、寝てるならいいじゃんって思います?

でも、フルタイムで働いている私の夜の貴重な自由時間がゴッソリとなくなるのは、なんだかストレス溜まります。

そこで、寝てしまう原因と対策を掘り下げみました。

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どうして寝てしまうのか?

ちょっと冷静に分析してみました。

  • 仕事が忙しくなって精神的につかれている
  • 年をとった
  • 自分に甘い

 考えて、出てきた答がこの3つです。

 

仕事が忙しくなって精神的に疲れている?

最近仕事が忙しくなって、勤務時間中はめいっぱいの状況です。ただし、持ち帰っての仕事まではありません。

それでも、仕事で神経を使う反面、帰宅すると疲れてしまうことも考えられます。

 

年をとった

悔しいですが、10年前なら少しくらい徹夜しても問題ありませんでした。でも、最近はちょっと無理をするとその反動が大きい様に思います。

 

自分に甘い

ついつい自分のやりたいことを優先してしまうのは、やはり自分に甘いのかもしれません。

ブログに書きたい記事もあります。アドセンス関係の申請準備の予定もまだあります。やらなきゃと思うことが積み重なっていくのが、ストレスの原因にもなりそうです。

 

では、寝てしまうことがストレスなら、ちょっと考え方を変えてみるのはどうでしょう?

 

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現状を分析!

実際に、どれくらいの時間を寝ているのか分析してみました。

 

仕事のある日は、夜8時に帰宅し、夕飯が終わって片付けも終わって、手があくのが9時。

ここから、12時まで3時間あります。なのに何もせずに終わる。

では、何をしているのかと見てみると、

  • ぼーっとしている
  • テレビをみている
  • 漫画を読んでいる
  • ネットをみている
  • うたた寝している

 どれも、たいしたことしてません。
こうして考えてみると、いっそのこと、何もしない時間を作るのも一つの手かも?

その代わりに、他で3時間の集中できる時間をつくるというのはどうでしょう。

 夜9時から朝7時までの間10時間。その間6時間は睡眠時間です。すると残りは4時間。1時間はお風呂などに必要として3時間は捻出できるはずです。

現状は

9時から3時間を確保し、1時に就寝。朝7時起床。

この方法のデメリットは寝てしまう確率が高いことですね。ドラマなどがあると、ついつい見てしまって集中できません。

 では、一番寝ないのは、やっぱり早朝でしょうか。

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寝てしまう対策その1

夜9時から11時までの間に1時間、確保。
夜11時に寝て、朝5時に起きてから2時間、確保。

 

寝てしまう対策その2

夜9時から12時までの間に2時間、確保。
12時に寝て、朝6時に起きてから1時間、確保

デメリットは、どちらも中途半端に時間が取られてしまうことでしょうか。朝ちょっと寝坊すると、ほとんど何もできないかもしれません。

 

寝てしまう対策その3

帰宅時間が8時になるのは、週に2日程度です。ならばそれ以外の日にがっつりと時間を取るのはどうでしょうか?

仕事の疲れが少ないので、寝てしまう確率も減るかもしれません。

夕方6時から7時半まで1時間半をカフェで時間を取る。
夜9時からは11時までは何もしなくてもOK。
11時に寝て朝5時に起きて、2時間、確保。

合計3時間半とれます。なので、残業のある2日は朝の2時間のみでも、同じ時間がとれます。

 

こうして考えてみると、意外と何もしなくてもいい時間がとれるものですね。

なんとなく、何もできなかったと思うより、今日は何もしなくて良い日という考え方の方が私にはあっているようです。

対策その1・その3が効果ありそうです。成功の秘訣は11時の就寝と朝5時の起床ですね。がんばって見ようと思います。

 

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