あさろぐ

管理栄養士田中あさぎのブログです。50代になり、ただいまダイエット進行中!

警察官12名以上と同じものとは?

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今日の帰りに大渋滞にあってしまいました。

一般道ですが片側3車線道路なので、結構大きいです。そこの交差点は、片側2車線道路と交差しています。

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こんな感じの道路です。 

 いつもより、渋滞してるな~っと思って走っていたんです。ナビを見ても事故の様子はありませんし・・・

すると、前方の交差点付近に警察車両が何台か見えます。事故かな~と思っていると、目の前の信号機が消えているではありませんか。

 

片側3車線と片側2車線の道路の交差点なので、渋滞の原因もわかりました。

さて、警察はどうやって対応していたでしょうか。

 

そう、手信号で交通整理をしていました。

これだけ大き交差点なので、出動している警官の数も半端ない数でした。

 

交差点のコチラ側に2人。渡った所に2人。交差している道路に2人。

片側だけで、6人。

反対車線もありますからその倍の12人以上の警官が対応していました。( ゚Д゚)

それでも、交通渋滞もひどかった。

 

私が通りかかったのは、まだ明るい時間でしたが、暗くなると怖いですよね。

警察官の手信号、どんな意味があるか覚えていますか?

 

警察官の手信号とは 

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イラストのように手を水平に広げている時は、正面と背面は

通せんぼしているみたいで、よくわかります。

警察官の側面に向かって進行する時は、

 

ただし、調べてみるとちょっとわかりにくいものがありました。

警察官の手を垂直に上げている時は、というもの。詳しくは、コチラのサイトでで確認してくださいね。

警察官による手信号の意味

 

私は、調べてもほとんど覚えていないという状況でした。

でも、道が大きいのが幸いしたのか、前の車が動きだしたら、後に続けで大丈夫でした。これが、細い道とかだったら、手信号の意味覚えておかないといけませんね。

 

普段信号機はついていて当たり前と思って運転していますが、こうして見ると大事な仕事をしてくれているんですね。

警察官10人以上の働きをしてくれているって、すごい( ゚Д゚)

 

あの信号機は、もうなおったでしょうか。

明日の朝まで長引くことのないように