求職中の主人ですが、先日、2番目に履歴書を出した所へ面接試験を受けに行ってきました。
一般のサラリーマンと違って、調理師という技術職なので、ほとんどの所は面接試験だけです。でも先日のところは、面接以外にも筆記試験に小論文まであったそうです。ただでさえ、勉強が苦手な主人に、作文小論文ができたのでしょうか。
他に女性の方が2人受けにきていたようです。
決まれば、家からほどほどの距離ですし、仕事内容も今までの経験のいかせるものなので、いいかなと思うのですが、どちらかといえば、中年の男性より女性の方が扱いやすいと思うのが、雇う方の意識でしょうか。
自分が雇う立場ならそう考えるかなと思うと、それほど期待はできません。
翌日、ハローワークの失業保険の説明会に行ってきました。すると100人近い人が一緒に参加していたというじゃありませんか。
やっぱり失業中という方は、多いのですね。なかなか、難しい茨の道です。
お金がないないと言っていると、ほんとうに余分にお金がいる事件が起こるように思います。車の不具合が出て、困った話を先日記事にしました。
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そのこともあって、車を点検にだしたんです。すると、どこが悪いのかわからないという結果でした。別方向から見て、バッテリーが弱くなっているとの報告もありました。
1年間に1万㎞はゆうに走る我が家の車です。これを機にバッテリーを変えてもらうことにしました。2万5000円が出ていきました。ちょうど今までの主人の交通費です。なんだかんだとお金が出ていくようなっているのですね。