あっという間に11月がやってきました!毎年思うのですが、1年って早いです。
そろそろ、来年が見えてきます。そこで、今日は来年の手帳を決めた話です。
来年はCITTA手帳に決めました!
来年の手帳は、CITTA手帳に決定
青木千草さん考案のCITTA手帳です。
A5サイズです。大きさの点ではOK。ただ日曜始まりではありません。そこはちょっと違う方法でクリアする予定です。
最初、本屋で青木千草さんの手帳術の本を目にしたことが始まりでした。
時間がなくてもやりたいことがすぐに叶う! CITTA式 人生が輝く手帳タイム
- 作者: 青木千草
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/09/06
- メディア: 単行本
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読んでいるうちに、ちょっと使ってみたいなと思ってしまったんです。
でも、日曜始まりではありません。
最初は、他の手帳で同じような使い方をしてみてもいいなと思う程度だったのですが、実際に手帳も見てみたいという気持ちがムクムク!
ちょうど、その本を目にしたのが10月の初めだったので、梅田ロフトへ行ってみました。
ありました!実際に手に取ってみると、なかなかよさそうです。
一番の目玉は、朝5時からはじまることでした。最近の私の朝のスタートは、5時!なんだか、これだけで自分のためのような手帳で気持ちが上がります。
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今年の手帳での反省
今年は、手帳の高橋のマンスリー(日曜始まり)ともう一冊別に手帳を用意しました。
ブログのネタやそのほかの事は別の手帳に書くつもりでした。
しかし、別の手帳が全然使うことができなかったんです。ということは、やっぱり二つに分けるのは、私にはNGと言うことですね。
重さや大きさの点で分けたのですが、使いこなせないのであれば、一冊で使えるものにするしかありません。
書き込みも多くするので、大きめのA5サイズがいいです。
重さを軽くしたいのなら、ファイル式で、終わった月をはずしていくのがいいのかなと思いますが、なかなかピッタリの物がありません。
来年は、CITTA手帳手帳で重さにチャレンジです。
CITTA手帳の中身ご紹介
知る人ぞ知る手帳らしいので、皆さんご存じかもしれませんが、あえて載せておきますね。
年表が見開きで1年間分みれる▼
ガントチャート▼
マンスリーが2ヶ月見開きで▼
メインは5時から始まるバーチカル▼
ワクワクリストなるものがついています▼
書き込みはこれからです。
ちょっとワクワクしますね。
手帳を使い続けるヒントが!
CITTA手帖のキャチコピーは、初めて一年間使い続けることができた手帳だとか。
使い方のかいたミニ冊子がついています。本を見てコレだ!と思ったこと。
○毎週、手帳時間を、一時間作る。
これがないと、なかなかじっくりと自分の時間と向き合うことができません。
○マンスリーに時間を書かない
これが、バーチカルを使いこなすコツです。マンスリーに時間も書くと、ここで事足りてしまうので、ちょっと使いづらくても、そのままになってしまうんですね。
もう一つ、日曜始まりが好きな私は、こんなものも用意しました。
日曜始まりのマンスリーのシール!
CITTA手帳を使ってみて、どうしても無理と思ったら、これを使ってみます。
さて、使いこなせるか?
時間を上手に使うために頑張ります!(^o^)!
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