あさろぐ

管理栄養士田中あさぎのブログです。50代になり、ただいまダイエット進行中!

2020年は高橋の『T`ファミリー手帳ラルジュ』に決めた!

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今年も手帳の季節がやってきました。

来年は、どんな手帳にしようかと、色々探して見た結果、今年の手帳が決まりました。

毎年ブレない手帳基準

私は、手帳がないと困る派です。長年手帳を使ってきてゆずれないラインがあるのがわかってきました。

  • 日曜はじまり
  • A5サイズ

世間では月曜はじまりが多いです。種類も色々。私も使ってみたことはあるのですが、どうしても使いにくくて、結局買い直したこともあります。

その経験から、もう手帳は日曜はじまりと決めました。

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サイズは、B6サイズを使っていましたが、年々見にくくなり今はA5サイズとなりました。

 

ネットと店舗

こだわりがあるのなら、ネットで買うのがいいですよね。 でも、やっぱり手にとって見て見たいと思ってしまうんです。

2種類あって、どっちにしようか迷う時などは特に実物が見たくなります。なので、毎年お店を何軒も見て回ることになってしまいます。

今年は、ある程度目的の物が絞れていたので、今までよりは早く決まりました。それでも、Loft・ハンズも含めて店舗を回りました。

そんな私が今年選んだ手帳をご紹介しましょう(^_^)v

 

今年は家族手帳に決定!

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No.461 T’ファミリー手帳 ラルジュ(R)|高橋書店

 

家族手帳って、知っていますか?家族の予定も書き込めるようになっている手帳です。

私の場合は、家族の予定というより、仕事とプライベートをわけて書くのにちょうど良い仕様でした。

同じような手帳が各メーカーから出ているのですが、私は高橋書店のファミリー手帳に決めました。

決めては、ブロック式の月間予定表(カレンダーと同じ形式の物)の次のページに月間予定表の横罫のページとさらにメモのページがついているのが決め手となりました。

他のメーカーにも同じような家族手帳はあるのですが、なかなか横罫のページがないので、これに決定です。

 

もう一つ今年の基準に外せない物

手帳を決める基準は、日曜始まりとA5と書きましたが、今年はもう一つ外せないのが重さです。

しっかりとした手帳ケースを使うので、意外と重さがあります。そのせいでカバンの大きさも限定されてきます。

今年は、iPadを購入したので、これをカバンに入れたい!そうなると、手帳まで大きいとさすがにカバンが重くなりすぎます。そのため、できるだけ手帳は軽くしたいというのが今年の希望としてありました。

そんな時に見つけた手帳カバーがありました。

 

手帳カバー

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ポーチダイアリー(A5)

www.midori-store.net

 

たまたま店頭で見つけた物ですが、布製なので軽くて良い感じです。ノートが2冊(スケジュールとメモ帳)が附属しています。このスケジュールは家族手帳と差し替えます。

カバーにポケットがたくさんついているのと、チャック付きの物入れもついています。

iPadminiなら入るポケットもあります。

 

2020年用スケジュール帳はこれで決まり

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 12月から使い始めるのが楽しみです。