日曜日は、求人広告が入る日です。
主人の転職が上手くいく応援をかねて、記事にしています。
今一番多い求人は何ダと思いますか?
折り込み求人広告
近隣の案件が多いので、地域的には問題ないのですが、色々と選択肢があります。
求人広告では、正社員・パート・アルバイトと色々のっています。
年齢制限もそれほど厳しくはありません。中には『シニア歓迎』というものもあります。
時期によって、求人の種類もかわってきます。ただ、今の夏休み前はあまり数は多くないの印象でした。
確かに子どものいる主婦なら、『夏休みが終わるまで新しい仕事なんて考えられない』となりそうです。
では、どんな仕事が多かったと思いますか?
7月末の折り込み求人広告仕事
多かったのはやはり介護の仕事。
その次は、調理補助の仕事です。
清掃の仕事や工場での作業の仕事もありました。
調理の仕事はしないと宣言している主人なので、ぐ~んと求人数は減ってしまいます。
清掃の仕事に今は興味を持っているようですが、毎日でも短時間というのが多いです。
短時間の仕事のデメリットは
これは、やはり収入が低いことですね。今までの調理の仕事もそれほど時給の高い仕事ではありませんが、長時間ということでなんとか収入を確保していました。
たとえば、日曜のみ休日で働いて、月に25日。時給1000円(ホントはもっと低い)で4時間勤務なら、月収10万円程度になります。
ここから色々ひかれたら、8万円くらい?
う~ん、生活できませんね(^^;)
やっぱり、勤務時間は8時間しっかりと働かせてもらえる所がいいです。
今までやったことのない仕事ができるの?
調理という技術職系の仕事を長年してきた主人に営業の仕事はどう考えても難しそうです。
でも、清掃や警備といった仕事も易しい仕事というわけではありません。そこのところ、主人に聞いてみました。
「清掃の仕事といっても、Aちゃんの部屋みたいな所でも掃除できるん?」
実は、娘Aの部屋がものすごい汚部屋。(になりかけてる)
そんな部屋を片付けることを想像しているのか確認してみると、そのあたりは、「仕事なんだから、何でもする。仕事さえあればいい」
覚悟はできているようでした。
58才という崖っぷちの主人があと、10年は働ける職場が見つかりますように(^^;)
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