50代は悩みの年代かも

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先日、大学時代のサークルの同窓会がありました。

たまたま、近所に同期の友人がいて、今度みんなで会うからと誘ってくれました。もう30年以上たちました。30年って、生まれたての子供もいいおじさん・おばさんになる年月ですね。

 

でも、実際に合うと、一気に30年という年月がなくなります。みんな何かしら面影があるから、脳がかってに修正してくれるのでしょうか。

 

大学生のサークルですから、男子はやっぱり女の子の品定めをするんですね。あの子は○○と仲が良かったとか、そんな話で盛り上がっていました。

実は、私はこういった華やかな部分に乏しいというか、大学時代も男性に人気の友人とは別のタイプで・・・

サークルは、テニスサークルだったので純粋にテニスがやりたくて参加していたものです。なので、AくんとB子ちゃんがつきあってるとか、そういった話は私の上を通り過ぎて行くのが普通でね。別にそんなもんだと思っていたので、それほど気にはしていませんでした。

 

今回、なんだかそんな昔のことを思い出しちゃいました。

この年齢になると、そんな当時のことも、大学生の男子ならあたりまえかと思えるくらいの経験はつみましたし。きっと男子も自信がない状態だったんだなと。

 

そんなこと気にせずに、男子にしゃべりかけていたらまた違った関係になっていたかも?でもそんなことができないのが自分だったんですね。

 

同じクラスの友人が3人そろいました。B子ちゃんとC美ちゃんとしますね。二人とも50代と思えない美人さんになってました。普通に考えたら美人だし、今も幸せに暮らしているんだねで終わるのですが、今回はその先もありました。

 

B子ちゃんは、おっとりとした美人さんで男子の人気者。30年たっても、やっぱり美人さんでした。B子ちゃんは、自営業の社長の奥様。一緒に会社を手伝っています。ご主人と一緒に働くことが、会社の上司との関係と夫婦の関係と、なかなか区切りがつかず悩んでいました。

 

C美ちゃんは、国立大学を卒業した旦那様と一緒になりお子さんも独立しています。なにも悩みなんてなさそうに見えますが、ご主人と一緒に食事をすることがないというちょっと不自然な夫婦関係に悩んでいました。

 

みんな子育て終盤の50代。子供の進学で悩んでいる人もいれば、夫婦関係で悩んでいる人もいる。(ちなみに私はお金に悩んでいます(苦笑))

何かしら悩みのある年代ということでしょうか。

 

いつもは、誰かに守ってもらうより、自分で決めて自分で動くという私ですが、こうした同窓会では先輩が仕切ってくれて、なんだかいつもと違う環境に自分の反応が新鮮で面白かったですね。

 

『四十にして惑わず』孔子論語にこの言葉を思いだしました。50になっても迷うことはまだまだあります。子育てが一段落して自分を見直すことで迷いに気がつくのでしょうか。

50代になっても、『 五十にして天命を知る』(五十歳になって、天から与えられた自分の使命を悟るようになるということ)という境地にはまだまだ。でも病気をして死ななかったという体験をすると、まだ自分がやらなきゃならない何かがあるのかなとは考えちゃいますね。